人生で一番高い買い物は愛車。

車を購入する際に考えたのは維持費ですが、長い付き合いになるのに妥協はしたくなかったのでまず自分が気になる車のカタログを集めました。
外装はカタログチョイスの時点で出来ているようなものなので、集めたカタログに記載されている装備品や内装を主に比較しました。
真剣にカタログを読むとほんの数ページでも結構な時間がかかり、最新の技術などにも図解で詳しく書かれているのでそれだけでも買ったような気分になり楽しかったのを覚えています。

この段階でほぼ車種が決まったので、試乗の予約をして実際に乗ってみました。自分が運転することになりそうな地形に近いところを走ってしっかり確かめないと坂道での走りやスピードの伸びがイメージと違っては後々後悔することになるので好きなだけ走り回ってくださいとアドバイスを受け、普段通っている道路を走らせてもらいました。もう一つ候補に挙げていた車は友人に運転させてもらったので、入れたいオプション品をチョイスしここから値段交渉に入ります。

大きな買い物なので少しでも安い方がいいと思いましたが、同等のクラスでさほど値段の違いもないので自分が乗っていて楽しいと思った車をチョイス。カタログ外の装備品は持ち込みと言う形で受け付けると言われたので、事前にナビ、オーディオ、ホーン、ETC、ナンバーリムを持ち込んでお店で保管しておいてもらいました。

新車が上がってからすぐに取り付けてもらい、日柄の良い日に引き取りという方針のお店だったので指定された日の仕事終わりに受け取りに行き、その週の週末に交通安全で有名な神社にお祓いに行きました。
お祓いの帰り道に暗くなるまで遊び、高速で一気に帰宅しようと高速を走っていたらSAから無灯火で勢いよく本線に入ってきた車とぶつかりそうになり間一髪だったのは今でも鮮明に覚えています。お祓いに行っといて良かったと心底思いました。

仕事では社用車を使わせてもらえていたのでほぼプライベート車としてしか乗りませんが、試乗中にスーパーやコンビニなんて行かないので入り口の段差で擦るという事までは頭にありませんでした。ドノーマルでもフロント底面擦るのか、まぁ見えないからいいやで済むような性格で良かったです。
妥協せずに購入した車なので同等クラスの中でも燃費の悪さは一番ですが飽きずに乗っています。他に欲しい車が見つかりません。