彼女と行く可愛い舞妓体験

彼女と東京旅行の計画を立てている時のことです。
彼女から「東京で着物で舞妓体験がしたいの」と言われました。
僕はその時、そんなに舞妓さんと遊びたいのか?と勝手に想像していました。

彼女がサイトを見せてくれると「ねぇこれ可愛いでしょ~、舞妓さんになりたいの」と説明してくれます。
僕はあ~と言い、笑ってしまいました。
「え~、似合わないとか思ってる?」ちょっとムッとさせてしまいました。
「いやいや違う違う。俺の勘違いに笑ってただけだよ」

僕は舞妓さんと遊びたいって積極的なのはなんでだろう?と思ってたと言いました。
彼女には滅茶苦茶笑われました。
「そんなわけないじゃん!でも舞妓さんと遊びたい?」と聞かれ返答に困ります。
なんて言われるのかなと思いつつ「やっぱり東京の浅草と言えば舞妓さんだし、舞妓さんとどういう風に遊べるのか興味ない?」自分でもこじつけだなと思います。
それでも彼女にはバレていないようで「男の子はそういうもんなんだねえ」と納得しています。
「私が舞妓体験中に遊んであげられたらいいのにね」と彼女は本気で言っていました。

東京につくといろんな観光名所を周り、いよいよ舞妓体験に行きます。
最初はメイクと着付けらしく、男は見ることができません。
待ち合いスペースで美味しいお茶をいただき、時間を過ごします。
意外と早く終わり、舞妓さんになった彼女が出てきました。
思わず見惚れてしまいした。
「どう?」と不安そうに聞いてくる彼女に「すごい。完全に可愛い舞妓さんだ」と素直に言います。
彼女は嬉しそうでした。
僕はさらに「舞妓さん遊びがこんな可愛い舞妓さんなら良いのに」とさらに言います。
でもこれには「ちょっとおだてすぎ」と突っ込まれますが、僕がそんな言葉を言うこと自体が珍しいので喜んでいます。

そして最初に僕が写メで何枚か撮り、彼女は撮影スペースに入って行きました。
撮影が終わって彼女が着替えて戻ってくると、ちょうど出来上がった写真を見ることが出来ました。
写メで撮った僕の構図より、さらに可愛い舞妓さんポーズで彼女が写っています。
彼女もその出来栄えに「プロってすごいねぇ」とご満悦です。
20枚選び1冊の本に仕上げてもらうと本当に思い出の1冊になりました。
僕も喜んでいる彼女を見て良い思い出になりました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする