耳の中は触らないことが一番らしい

私は子供のころからよく耳鼻科でお世話になっていました。すぐに中耳炎になってしまうのです。
中耳炎になると耳が痛くて痛くて、耐えるのに必死で声を出さずに泣いていたことを思い出します。
大人になったらそんなに中耳炎になる人は多くはないのかもしれませんが、私は大人になってからも中耳炎を繰り返していました。
特に秋の季節になることが多い気がします。
なぜなら秋になるといつもアレルギー性鼻炎が出てしまうのです。秋の花粉なのか、ダニアレルギーかだと思います。
空気が冷えてきて、衣替えの季節になるので皆さんが一斉にタンスから出したままの服を着られるととたんに鼻に来ます。
しばらくくしゃみや鼻水で苦しんでいると、そのうち耳が膿んできてしまうのです。鼻から黴菌がいってしまうのです。
それからこれは私の悪い癖で、無意識で気付くと耳に指を入れてしまい、耳の中をさぐってしまうことがあります。
これは耳に黴菌を自分で入れるようなものでよくありません。
でも耳の中にいつも同じところにかさぶたが出来て、はがれかかると痒くなるので気になって掻いてしまうのです。
いけませんね。
去年近所の堺市の耳鼻科に行くと、塗り薬の「ゲンタシン」が出されました。
綿棒で毎日塗っていましたが、なかなか治りませんでした。それどころかもっと膿んで来ているようなきがします。
それどころか毎日塗った薬が耳にたまって来ているような感じになってきて、耳が聞こえなくなってきました。
これで大丈夫かしらと不安になってきました。
今度はいつもの耳鼻科ではなく、もう少し大きい病院の中の耳鼻科に行ってみました。
まず温かい液体を耳に入れて耳洗浄をしてくれました。ずっと膿やら薬やらがたまってしまっていたのでとてもありがたかったです。
洗ったらば耳が聞こえると思ったら、前よりは随分いいのですがまだ分厚い感じがします。
先生が耳の中を覗いてみると、小さな穴が開いているというではありませんか!
焦ったのですが、とにかく言われるままに抗生物質の耳点眼薬が出ましたので、毎日数滴耳に薬を入れて耳浴をしました。
これも気持ちがいいもので耳がきれいになっていくようで好きです。
しばらくしてから再耳鼻科に行って診てもらうと、小さな穴は自然にふさがったようでほっと安心しました。
耳の中もすっかりきれいになったようです。
そこで先生からの指導で、「耳は触るな」と言われました。
耳かきもしなくていい、というくらいの勢いだったのですが私がごねていたら、「一ヶ月に一回くらいで十分。耳に入れていいのは1cmまで。」
と言われました。
以来耳の中は極力触らずにいます。
おかげさまで触らないでいると耳の調子はいいです。

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