二つの病気が同時に併発

少し前の話しになりますが、親戚の伯父さんが入院しました。
背中の慢性的な痛みが取れなくて数ヵ月前に慢性的な痛みが激しくなってきたみたいなので病院で検査を受けての入院でした。
検査の結果は「逆流性食道炎と椎間板ヘルニア」つまり二つの大きな原因から背中が激しく痛みだしていたみたいです。

逆流性食道炎と椎間板ヘルニアという診断でしたが、医者の話しだと椎間板ヘルニアは数年前から段々悪化していったらしく、逆流性食道炎はそんなに前からの物ではなく最近になって悪化したのではないかという話しだったらしいです。

逆流性食道炎と椎間板ヘルニア、どちらも背中に痛みがくる病気のイメージではなく私は逆流性食道炎は喉元付近、椎間板ヘルニアは腰にくるとばかり思っていましたが、どうやらそうではないらしく、逆流性食道炎が起こる食道とは背中側にあるみたいです。
そして椎間板ヘルニアと言いましても発症する箇所によっては腰よりも上、つまり背中側に痛みの症状が出ることも珍しくないみたいです。
その後検査入院で詳しく症状を観察して、逆流性食道炎の方は幸いにも軽度だったみたいで投薬治療で治すことが可能ということがわかりました。

しかし、問題なのが椎間板ヘルニアの方、こちらは検査前の所見よりだいぶ悪化していることがわかり早く手術をしなければならないということがわかりました。
伯父さんは自営業でなかなか休みが取れませんでしたが、急を要するということでしたので、自営業を臨時休業で入院することになりました。

手術は当初の予定よりかなり大変だったみたいでかなりの時間がかかりましたが、何とか無事椎間板ヘルニアの手術は成功、しかし大変なのが実は手術より手術後でした。
それはリハビリ生活、痛みは確かに軽減されましたが、伯父さんの椎間板ヘルニアの症状はかなり酷かったらしくしっかりしたリハビリが必要な程でした。

リハビリを終える頃には逆流性食道炎の炎症もすっかり良くなっていたので、背中の痛みはほぼ無くなったと喜んでいました。
背中の痛みは色々な原因が考えられます、その中で酷い場合は椎間板ヘルニアか逆流性食道炎を疑ってみた方が良いかもしれません、
どちらも悪化する前なら体の負担も少なくて済みます、そうならないよう私も気をつけたいです。

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